中生代白亜紀前期から後期、アフリカ北部に生息していた肉食恐竜、スピノサウルス。
背中から1.7メートルほどの帆のようなものが生えていたため、
スピノ(とげ)サウルスと名付けられました。
ティラノサウルスより大きな全長10〜18メートルもの体があり、大きなヒレの着いた尾を使って力強く泳いでいたと考えられています。
約1億4500万年前から6600万年前もの時を経て眠り続けるスピノサウルスと一緒に
大海原に出かけませんか?
縦 40mm × 横(太い部分)12mm × 高さ(厚み)10mm
※スピノサウルスの歯を持ち歩きたい方へ
「あみあみネックレス」という商品も同時購入いただくと、このシーグラス用に合わせて網状のネックレスを制作し、同封いたします。